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クルクミンをカレーで摂取することで認知症(アルツハイマー)予防に効果があるという話を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

 

このページではカレーでクルクミンを摂取することで認知症(アルツハイマー)が予防できるのか調査しました!

 

クルクミンが含まれているのはカレー粉ではなくターメリック!

まず最初に知っておかなければならないのはクルクミンが含まれているのはカレー粉ではなくターメリックであるということ。

 

カレー粉にはターメリックが含まれていることが多いのでザックリ言えばカレー粉に含まれていると言ってもいいのですが、だからと言って勘違いしてカレー粉を使った料理をたくさん食べても、逆に肥満などで健康に害を及ぼす恐れがあるのでお伝えしておきます。

 

ターメリックが含まれているカレー・含まれていないカレー一覧!

「ザックリ言えばカレー粉に含まれていると言ってもいい」と書きましたが、ターメリックが含まれているカレーは限定されています。

 

ターメリックが含まれているカレーはほとんどの場合黄色をしていますので、ザックリと色でも判断できますが、黄色のカレーでもターメリックが含まれていない場合があるので一覧を用意しておきます。
(場合によっては○がついていても含まれていなかったり、×がついていても含まれていることもあるので参考程度で考えてください。)

カレーの名前 ターメリックが含まれているか
ほうれん草とチーズのカレー
キーマカレー
バターチキンカレー ×
スリランカ風チキンカレー
スリランカ風シーフードカレー ×
グリーンカレー ×
タイ風レッドカレー ×
タイ風鶏肉のカレー ×
マッサマンカレー ×
ミャンマー風ポークカレー ×
シンガポール風フィッシュヘッドカレー
イギリス風チキンカレー ×
チキン ティッカマサラ ×
カリーヴルスト ×
パキスタン風マトンカレー ×
豆カレー

 

カレーでクルクミンを取ろうと思ったらどれだけ食べればいいのか?

クルクミンの最適な摂取量について」でも書いたようにクルクミンには1日に摂取できる量が決まっています。

 

詳しくは上記ページを読んでいただきたいのですが、1日に摂取できるクルクミンの量が180mgだとしたら、カレーをどれだけ食べればよいでしょうか?

 

S&Bのサイトに載っているほうれん草とチーズのカレーのレシピでは4人分に対して小さじ1となっています。

 

小さじ1 = 5cc

 

です。

 

厳密には違うのですが、ここでは小さじ1を5グラムとしておきます。

 

ターメリック(ウコン)に含まれるクルクミンの量が全体の3%〜5%程度と言われていますから、5グラムの3%で計算すると0.15グラム(150mg)が4人分のほうれん草とチーズのカレーに含まれていることになります。

 

180mgにはほうれん草とチーズのカレーを4人前食べても足りないことになります。。。

 

しかも仮に180mgを摂取したからと言って100%吸収されるわけではありません。実はクルクミンは吸収されにくい成分なんです!

 

毎日カレー4人前を食べるのがそもそも難しい上に吸収されにくいときたら続けるのは難しいですよね。

 

そう考えるとカレーからクルクミンを取るのはあまり現実的ではないでしょう。

 

クルクミンを摂取するなら吸収率を高め、唯一の機能性表示食品を受けたセラクルミンのことを知りたい方はこちら